はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今回はタイトルでも分かるとおり、ポルシェをもらったので少しだけ紹介したいと思います。とりあえずモザイクを外します。
通信量に余裕がある方は、動画をご覧ください。
もらったポルシェの紹介
エアロが付いているので分かりにくいのですが、ポルシェ “ボクスター” の初期型「ポルシェボクスター 986 ボクスター」です。エアロで分かりづらいのですが、特徴はヘッドライトが丸目ではなく涙目になっているところです。
初代ボクスターは、1993年のデトロイトオートショーで発表されたコンセプトカー、プロトタイプボクスターの市販車として1996年に登場。ポルシェ・968の後継機ではあるが、直列4気筒エンジンのFR方式を止め、新規開発されたM96 水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載している。ポルシェの市販されたミッドシップ車は914以来(ただし914はフォルクスワーゲンとのダブルネーム)20年ぶりである。名前の由来は水平対向エンジンを表す「ボクサー」(Boxer )と、ポルシェのオープンモデルの呼び名である「スピードスター」(Speedster)を掛け合わせた造語。
出典:wikipedeia
ポルシェ 986 ボクスターの市場価格は?
ポルシェと言っても、この型は中古の最安で100万円を切ってきます。経済的なポルシェっているのかな? もしかしたら「いやいや、こんなのポルシェじゃない」って言う人もいるかもしれませんが、僕は「いじったら凄い面白いだろうな~」と思っています。
そうしたら、ザっと外装を見てみましょう。
外装を見てみる
エアロが装着されています。フロント、サイド、リア、リアウィングの5点かな? 少し色が合っていない感じもするので、この辺も修正したいと思っています。
ホイールは、WORK(ワーク)「MISTER(マイスター) S1」が装着されています。オフセットまでは分かりませんが、19インチで状態も良さそうです。
幌なんかも汚れているので、汚れを落とす動画だったり、幌を塗る動画だったりを撮りたいと思っています。
内装を見てみる
内装を見ようとドアを開けようとしたら自動で少しだけ窓ガラスが開きました。高級車を乗っているみたいな感覚になります。
ライトも鍵の横にあるスイッチを回すタイプです。最初どこでヘッドライトを点けるのか分からなくてテンパりました。笑
実はオープンカーに乗ったことがなく、どんな感じで開くのかも分かっていません。適当にそれっぽいところをいじって開けてみます。
開きました! 開けた時のフォルムどうですか? なかなか良くないですか?
これからどういう風にいじっていこうか考えるだけで楽しくなってきました。車自体も汚れているので洗車動画とかも撮っていきたいと思います。
まとめ
っといった感じで以上になります。今回は実際に頂いたポルシェの紹介でした。少しずつ出来る範囲でいじっていこうと思うので楽しみにしといてもらえたら幸いです。
それとYouTubeのチャンネル登録者数が10万人突破しました。ありがとうございます。 今年もまだまだ頑張っていくので、今後とも応援の方をよろしくお願いいします。
そいじゃ、また!
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