
はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!

今回は知り合いの方に「シートカバーを取り付けたい」と言われたので、取り付けてあげたいと思います!
こちらがclazzio (クラッツィオ)の『シートカバー シエンタ FANBASE(5人乗)専用』です。オーナーは17000円くらいで購入したと言っていました。
シートカバーには純正のシートを汚さない・自分好みのシートにできるというメリットがあり、クラッツィオはシートカバーの中でもメチャメチャ有名なブランドでフィッティングがすごく良いみたいです。
しかし!フィッティングが良い物は取り付けが大変なことが多いです。僕1人の力だと取り付けに時間をどれだけ費やすのか見ていきたいと思います。
この記事の目次
シエンタ FANBASE(5人乗)専用にクラッツィオのシートカバーを取り付け!

こちらがお借りしたシエンタ FANBASE(5人乗)です。新車で汚したくないからシートカバーを取り付けたいのだと思います。知らんけど。
商品開封!

段ボールを開封しました。セット内容は以下の通りです。メチャクチャ多いね…。生地はレザーっぽい感じです。


パーツタグ名に書いてある番号を照らし合わせて作業していく感じですね。
必要工具はソケットレンチ14mmと専用のヘラで、ソケットレンチは自分で用意する必要があります。説明書には装着方法が図で細かく書かれているのでありがたいです。
ステップ1からやっていきます。
1列目運転席側&助手席側

まずは1列目運転席側からやっていきます。
始めにシート背面下から座面裏にまわっているカバーを外します。

シートカバーを裏返してシートのラインに合わせ、ずれないようにかぶせます。

背もたれと座面の隙間に生地を入れ込みます。シートの付け根部分は隙間が狭くなっているので、指が挟まると痛いです。

専用のヘラを使ったら綺麗に収まりました。だけど結構疲れた…。

カバー前側についているベルトをスライドレバーの上を通して、シート背面へ入れ込みます。ベルトはシート裏の金属バーなどの上を通すようにします。

バックルの付け方がわからない人も結構いると思うのですが、説明書に丁寧に書いてあるのでありがたいですね。

続いて背もたれのカバーを付けます。
アームレストは背もたれと別でカバーを取り付ける必要があります。

14mmのボルトが入っているのでここでソケットを使ってアームレストを取り外しました。


カバー側面のファスナーを開いた状態でシートのラインに合わせてかぶせたら、ヘッドレストの台座をカバーの加工穴から取り出します。

背もたれと座面の隙間に生地を入れ込み、入れ込んだ生地をシート背面から引き出します。
エアバッグの配線とシートヒーターの配線を交わすきりこみがあるのは良いですね。
1番最初に外した生地をめくりあげてカバーの中に入れ込んだらカバーをシートに馴染ませ、ファスナーを閉めます。

先ほど引き出した記事とカバー背面下の生地をマジックテープで固定します。
結構薄いので力を入れるとビリッといきそうなので気を付けてください。

カバー背面下に付いているゴムに金属のフックを取り付けます。金属フックはシート裏の金属部分に引っかけて固定します。
映っていなくてすみません…。

ヘッドレストはまとめてやるので後回しですが、とりあえず運転席側のカバーの取り付けが終わりました。
見比べるとかなり雰囲気が変わりましたね!助手席側も工程はほとんど同じなのでチャチャっと取り付けたいと思います。
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カメラの電池が切れてしまったのですが、助手席側もヘッドレスト以外の取り付けが終わりました。慣れてきたのか15~20分くらいで終わりました。
2列目運転席側&助手席側

続いて後部座席にシートカバーを取り付けていきます!
前とどっちが難しいんだろう?まずは運転席側からやります!

座面のシート全体にカバーをかぶせて、背もたれと座面の隙間に生地を入れ込みます。
後ろの引っ張る隙間がなさすぎて苦労しました。既に後ろの方が断然大変。

バックル部分の位置が合うようにカバー全体を馴染ませます。
馴染ませるって抽象的だけど馴染ませた後の図ものせてくれているのがありがたいですね。

先ほど入れ込んだ運転席側の生地を背面側から引き出し、記事についているマジックテープをシート裏に巻き付け固定します。
…こんなところに入るの?無理難題ですよ!!!

なんとかいけました。キッツ。

外側面の生地裏に付いているマジックテープもシートに直接貼り付け固定します。
あと後ろ側に付いているゴムに付属の金属フックを取り付けシート裏に引っかけるのですが、カメラの電池と時間がなくなったので、続きは明日やります。すみません。
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翌日です。後部座席の座面までは取り付け終わりましたが、それ以外が残っているので続きをやっていきます。

シートを倒し、背面側にある2か所のピンを内張り剥がし等で剥がします。

背面生地を固定しているフックを外し、生地をめくりあげるとプラスチックカバーがゴムで固定されているので、それも外します。

内側のファスナーを開け、運転席側の背もたれにカバーをかぶせます。

背もたれと座面の隙間に生地を入れ込み、カバーをシート全体に馴染ませ生地を内へ寄せながらファスナーを閉じます。
カバーの加工穴からヘッドレストの台座取り出しもここで行います。

固定を外したプラスチックカバーを開け、生地を引き出します。僕はプラスチックカバーを開けずに生地を引っ張っていました…。ちゃんと書いてあるのにね。
めくりあげた生地を覆うようにして、針金の通った純正シート生地にフックを引っかけ固定します。

カバーの内側面もアームレスト横に付いているゴムフックを取り付けて、ゴムを背面側から引き出したら、生地をめくりあげた所にあるフレームの穴にフックを引っかけ、ゴムを固定します。


プラスチックカバーを閉じて、外したゴムを元に戻したら、外側麺の軸部分に生地を入れ込みます。

内張り剝がしで外したピンを元に戻して、マジックテープをシートに直接貼り付け固定。
諸々整えたら2列目運転席側の取り付け終了です。この時点で20~30分かかっています。きつい…。

助手席の背もたれにも同じように取り付けたのでヘッドレストを装着します。

シートをかぶせて、カギ状のフックに平らな方のプラスチック生地を生地と一緒におりかえして、はめ込み固定します。

最後にアームレストのカバーを装着します。
アームレスト装着車はシートを切る必要があるので、カッターで切りました。


アームレストを元に戻し、先端からカバーを装着します。

OK!
取り付け終了!




全ての取り付けが終わりました!!やはりフィッティングが良いですね。クオリティが高い。
まとめ

といった感じで以上になります。今回はシエンタ FANBASE(5人乗)にclazzio (クラッツィオ)のシートカバーを取り付けました。
初めて1人で取り付けたんですけど、やっぱりクラッツィオはクオリティが高い!
だけどその分メチャクチャ大変でした。力を使いすぎて現在握力が消えかかっています。
日を跨いだりしてややこしくなったけど、作業時間は大体3時間くらいでした。慣れていない人はもっとかかると思うし、慣れていても1時間で取り付けるのは難しいんじゃないかな~。
もし僕が友達とか知り合いに「シートカバー買ったから付けといてよ!」って言われたら完全に断ります。お金とか貰わないとやってられないくらい大変。
だけど説明書に載っている装着方法はすごく丁寧だし、見た目もよくなり純正のシートを汚すこともなくなり、オーナーはとても満足していました。
安いシートカバーにはペラペッラですぐに破けたりする物もあるので、その点クラッツィオは信頼性があるし、安心して買えるブランドだと思います。
僕もオススメです!取り付けはマジで大変だったけど…。気になった方はぜひ購入してみてください。
そいじゃ、また!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!