はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今回は、プロの方に商品の使い方から洗車のコツまで一通り教えてもらおうと思い、洗車用品メーカー “SurLuster (シュアラスター)” が運営している『SurLuste Lab (シュアラスターラボ)』にお邪魔しています。
そして今回、洗車手順を1から教えてくれるのがシュアラスターラボの “青木さん” です。今回は洗車初心者目線に立ちながら、気になることをバシバシ質問していこうと思います。
通信量に余裕がある方は、動画をご覧ください。
この記事の目次
シュアラスターラボとは
SurLuster Labは、半世紀以上にわたり、ワックスをはじめカーケア用品の品質を追求し続けてきたSurLusterが、最高品質のカーディテイリングを提案するプライベートガレージです。集大成とも言える品質と熟練の技術。愛好家の好奇心や感性を刺激する空間。この3つを融合させることで、ただ車が磨かれるだけでなく、SurLuster Labでしか味わえない体験価値をお届けします。尚、Labで培った品質は、Labオリジナルの製品としてもご提供しています。
出典:https://lab.surluster.jp/
住所:神奈川県横浜市鶴見区生麦1-15-12
TEL:0120-893-128
URL:https://lab.surluster.jp/
使用する洗車用品
これらの洗車用品を使って一通り洗車を行っていきます。
青木さん:じゃあこちら、足元が濡れるので
しのピー:なんですか? あぁ~長靴!
青木さん:洗車していても柔らかくて疲れないんですよ。
しのピー:本当だ! 柔らかい! しかも若干オシャレ!
青木さん:若干じゃないです。オシャレは足元からですから。
シャンプー洗車
まず洗車は水洗いからです。
水洗い
この水をかける時も上からかけていきます。
上からかける理由は上から下に汚れを落としたいからです。下から上に汚れを上げてこないようにするためです。ここで水洗いをしてあげないと砂埃や砂利がスポンジ等に噛んでしまいボディに傷が入ってしまうので、しっかり水をかけて砂埃や砂利を流していきます。
あとは、夏とか水が乾いちゃうと1番落としづらい汚れになってしまうのでボディを冷ましてあげます。
たっぷり時間をかけて大丈夫です。全体に水をかけてあげてボンネットも手で冷めているかを確認しながら洗車を始めていきます。
本当はこれだけホイールの汚れが酷いので最初に洗ってあげた方がいいです。
今回は撮影の都合上、ボディから洗っていきます。
シャンプー洗車
次はシャンプーを準備します。このカーシャンプーを作る時に皆さん勘違いされているのが、バケツに水を張ってカーシャンプーを入れてバシャバシャかき混ぜるパターンです。
洗車に必要なのは泡なので、カーシャンプーキャップ4杯を4Lの水で希釈して作っていきます。
最初はジェットなどで水圧を高めて大きい泡を作ります。大きい泡ができたら水分を足してあげるついでにシャワーでクリーミーな泡に変えていきます。
泡が大きすぎると、すぐに泡が割れて泡感がなくなるので、泡を細かくすることが重要です。
この泡が汚れを包み込んでくれるのでボディの傷なんかも防止してくれます。カーシャンプーが準備できたら洗っていきます。
しのピー:青木さん手に毛が生えていますよ。密度がすごくて柔らかいですね。
青木さん:そうです。柔らかい羊毛を使ってボディを傷つける心配もないのでシュアラスターラボでも使っています。
しのピー:今からこれを使って洗っていくんですか?
青木さん:2種類あるので、最初はスタンダードな『ウォッシングスポンジ』から使っていきたいと思います。
しのピー:これ僕も使ったことあるんですよ! このスポンジはくびれてがあって持ちやすく裏面の素材が滑りにくくなっているのでスポンジを落としにくいので使っています!
まず、バケツに作ったシャンプー液の中にスポンジを突っ込んで、いきなり洗うのではなく泡を絞ってボディにかけていきます。
こうすることでいきなり洗うよりは泡が汚れを浮かび上がらせて傷が付かなくなります。ある程度、ボディにシャンプーを乗せておきます。
洗う時に力はいりません。スポンジを置いて一方向へ落としていくような感じです。
ボンネットを洗う時もシャンプーを絞ってから上から下へ落としていきます。
軽く軽く洗っていきます。汚れを落としたくてゴシゴシやる人もいますが、結局この時に落ちない汚れはゴシゴシやっても落ちないので専用のクリーナに変えていく流れになります。
悪あがきしてもボディにダメージを与えるだけなのでゴシゴシやらずに優しく洗ってあげてください。
続いて『ウォッシンググローブ』を使って洗っていきます。洗い方は同じなんですが、スポンジより面積が広いので、よりスピーディに洗っていけます。
そうなると手数も減るのでボディに傷が付くリスクも軽減することができます。
あとはグローブなので細かいところに手を突っ込んでいけるのでオススメです。
しのピー:例えば車の下の方を洗う時は、上用・下用でグローブやスポンジを分けて使った方がいいんですか?
青木さん:そうですね。できたら下回り用とボディ用は分けていただきたいので、さっき使ったスポンジの使い古しなんかを下回り用として使ってあげてください。
洗い終わったらすすぎに入っていきます。
すすぐ時は最初の水洗いと一緒で上から下に流していきます。泡があるので上から下に落としていかないと洗ったところに泡が来てしまうので上から下に流します。
これは単純にすすぎ残しがないように注意します。
特にドアノブやサイドミラー、パネルの隙間などは泡が残りやすいので、しっかりと泡を落としてください。
最初シャンプーを作った時に濃すぎると、いつまで経っても泡がなくならないので、規定量をしっかり守って作ってあげます。
いくら泡が欲しいからといってシャンプーを多く入れても汚れが落ちるわけでもないですし、シャンプーが乾くとシミになってしまいます。
あと、グリル周りとかは腰を下ろして目線を合わせて泡を確実に落としていきます。
すすぎが終わったら拭き上げていきます。
拭き上げは拭き上げ専用のクロスを使います。このクロスは水滴の拭き上げ専用なのでワックス等の拭き上げには使えません。
拭き上げる時も上から下へ拭き上げてきます。ゴシゴシ拭くのではなくスーッと上から下に落としていきます。力はいりません。往復させるのではなく一方向にスーッと動かすだけです。
屋根なんかは手が届かないことがあるので、クロスを広げてパッと置いて引いていきます。
クロスが濡れてくると色が変わるので、絞ってあげると吸水性がアップします。吸水性が高いクロスを使うと早く拭き上げができます。
下地処理
続いてシャンプー洗車で落ちないような汚れを落としていきます。
鉄粉除去
まずは『ネンドクリーナー』を使って鉄粉除去を行います。
ネンドクリーナーに付属されているフィルムを指に嵌めてボディを触ってみるとザラザラしています。これが鉄粉です。
その他、付着物だったりもするのですが、こういうところを目掛けて鉄粉除去を行います。この時にザラザラ感がない場合は、無理して使う必要はありません。
粘土って難しいイメージがありますが、慣れてしまえばそんなに難しくないんです。さっきから粘土をずっとコネコネしているんですが、寒い時期になると粘土が柔らかくなりづらいので、よく揉んでから使用するようにしてください。
目安は形が整えられるぐらいの柔らかさです。これは寒い時期とか関係なしに買って使う時は必ずモミモミしてあげてください。
粘土が柔らかくなったら手のひらに収まるサイズで少し丸くしてあげてください。厚みは1~1.5cmぐらいです。
いきなりガシッといっちゃう方が多いのですが、粘土を使う時は水が必要になります。水をかけながら力を入れず優しく優しく小さな面でしっかりと鉄粉やその他の汚れを取っていきます。
力加減は、粘土を誘導してあげるぐらいの力加減です。押し付けず縦横で少しずつ少しずつ動かします。粘土を動かしている時に粘土の形が変わってしまう人は力が強すぎるので優しく動かしてください。
本当、誘導する感じで鉄粉は取れていきます。この時に取れないものはネンドクリーナーでも取れないので、その時はまた違うクリーナーで対応してあげます。
深追い厳禁です。
この作業をボディ全体にやるってなると大変なイメージがありますが、慣れてくるとパパパッと進んでいけるので、そんなに大変な作業ではありません。
過去に使ったことがあって大変なイメージがある方は、もしかしたら強く擦りすぎかもしれません。
先ほど使ったフィルムで鉄粉が取れているか確認してみると、ザラザラがなくなりツルツルになっています。
これで何か感じる場合は、鉄粉じゃない傷だったりとか、飛び石だったりとか、もっと違う汚れの可能性が高いです。
小キズ・水アカ除去
鉄粉除去が終わったら『スピリットクリーナー』を使って水アカと小キズを落としていきます。スピリットクリーナーにも種類があってダークカラー用とライトカラー用があります。
自分の車はどっちなのか分からない場合は、スピリットクリーナーの裏面に記載されているので「自分の車はどれかな~」といった感じで見れば分かると思います。
スピリットクリーナーに関しては、微量に研磨剤が入っています。
ただプロの業者さんやシュアラスターラボで使うような研磨剤ではないです。失敗がないよう仕上げ用のコンパウンドが入っています。
なので、すごい洗車傷を全部消そうとなると業者さんの力が必要になるんですが、ワックス前とかコーティング前の下処理であればスピリットクリーナーで十分です。
まず、付属のスポンジがあるので柔らかい面に適量取ります。大きさは大体500円玉ぐらいです。
磨く範囲を決めて、ここを磨いていきます。だいたい50cmぐらいです。
縦横で磨いていきます。縦横で磨くことで磨き残しがなくなったり、縦だけで落ちない汚れが横の動きで落ちたりします。
今までは「力は要りません」と言ってきましたが、”ギュッ” って感じでもないんですけど、少し圧をかけてあげる感じです。少しスポンジが潰れるぐらいです。
これは力を入れすぎです。スポンジが軽く潰れるぐらいです。
しのピー:青木さん、これってどこまで磨けばいいんですか?
青木さん:ある程度この液剤が…使い切るって僕は言っているんですけど、ベチャベチャなままだと拭き上げが今度大変なので、ある程度磨ききる…研磨剤が無くなるくらい。これくらいですね。
白みがないというか、水気がないというか、研磨剤がなくなったら乾く前にマイクロファイバークロスで拭き上げていきます。
青木さん:元からそんなに傷がない車ではあるんですが、磨き終わった後に素手で触ってもらうと肌触りが全然変わっていると思います。
しのピー:たしかに触り心地が全然違います。例えば今やった面を2回、3回やる必要はあるんですか?
青木さん:状況に応じてですね。例えばシミがもう少しで落ちそうだな。傷がもう少しで消えそうだな。と思ったら何度か繰り返してあげるとより仕上がっていきます。
しのピー:けど、深追いはしない?
青木さん:本当に元々塗装が弱っている車じゃなければ塗装がなくなってしまうことはないです。最初に言った力加減が重要です。
しのピー:これは鉄粉除去が終わった後でいいんですか?
青木さん:そうですね。実際に触ってみて鉄粉が付いていないと思えば、シャンプー洗車の後にいきなりスピリットクリーナーを使っても大丈夫です。
しのピー:そういえば青木さん、もう1個ありましたよね?
青木さん:はい!クリーナーがあります!
これは『ゼロクリーナー』という商品で、ノーコンパウンドのクリーナーになります。
研磨剤が入っていないので傷を消すことはできないんですが、水アカ汚れだったり、虫汚れだったり、汚れを落とすことができます。
使い方は、虫汚れや水アカ、いわゆる液だれみたいな茶色く垂れたシミに直接スプレーして、あとは硬く絞ったクロスで拭き上げるだけです。
乾いたクロスではなく、硬く絞った濡れ拭きです。
しのピー:これは洗い流さなくていいんですか?
青木さん:硬く絞ったクロスで拭いていただければ大丈夫です。
油汚れみたいのは取れてくれますし、メッキとかにも使えます。
使い方はすごい簡単なのでコーティング前の下地処理としても使うことができます。けど、頑固な水アカになると研磨剤が入っていないと大変なので状況に応じて使い分けが必要です。
仕上げ
下地処理が終わったら仕上げに移ります。
コーティング
仕上げには、ゼロシリーズの最新作『ゼロフィニッシュ』を使っていきます。
コーティングなんだけどクリーナー成分も多少入っています。今まで洗車をしてきて下地処理もしました。
その上に施工するのがベストなんですが、多少汚れてる、ホコリが乗ってるよ、ぐらいだったらこれ1本でいけます。
ざっと吹いて
マイクロファイバークロスで仕上げていくと艶が出ます。
吹き上げする時はクロスの面を変えて拭きあげます。
コーティングを塗った面で拭きあげるとクロスに付いたコーティングが伸びて綺麗に拭きあげられないことがあるので、クロスの面を変えるようにしてください。
あとポリカーボネットとかメッキ、未塗装樹脂などにも使用することができます。未塗装樹脂に施工すると施工直後は艶が出るのですが、最後に黒味が引いて自然な艶感に戻ります。
タイヤケア
ボディの仕上げが終わったらタイヤ周りを洗っていきます。
ホイールを洗うのに使うのが『ホイールクリーナー』です。
ホイールを洗う時も走行直後だと熱いのでボディと一緒で水洗いをして冷やしてあげて水洗いで落ちる汚れを落としてあげます。タイヤも一応泥汚れが付いていたりするので洗って流してあげます。
しのピー:もうこれだけでも少し汚れが落ちていますね。
青木さん:そうなんです。いやゆるブレーキダストだったり、ディスクの粉だったり、そういう汚れだったりするので水をかけるだけでも多少は汚れが落ちてくれます。
水洗いが終わったらホイール全体にまんべんなくホイールクリーナーを吹きかけていきます。
これで2〜5分ほど放置して汚れを浮かび上がらせることで、より汚れが落ちやすくなります。
この持ち方がいいみたいです。僕は柄の部分を持って洗っていて洗いづらいと思っていたいのですが、こうすることで力が入りやすく洗いやすくなります。
しのピー:あれ? こんなんでしたっけ? こんな汚れ落ちましたっけ?
青木さん:いや、落ちるんですよ!結構
しのピー:僕やった時は、もう少しやさしかったですよ! その時はホイールに合わせてやさしく作ってあるのかなって・・・
青木さん:そうですね。実際に大体どのホイールでも使える仕様になっているのでメッキのホイールなどもいけますね。
しのピー:強すぎるとメッキが白くなったりすることもありますもんね・・・
青木さん:そうですね。
で、このナット周りもあえて先っぽに芯を入れずに突っ込んで洗えるようになっています。
タイヤも汚れていたらササっと洗ってあげてすすいで終了です。
しのピー:僕のイメージで言うとシュアラスターさんってどこにでも売ってて、誰でも簡単に使えるイメージがあるんですよね。なんだろう。失敗しにくい?
青木さん:そうですね。基本的にはやっぱり誰でもうまく仕上がるように設計されているのでホイールクリーナーとかも全て考えて作られているので・・・
そうしたら続いてホイールコーティングです。ホイールをコーティングしておくことで汚れが付きづらくなりますし、落としやすくなります。
水気を取ってから、よく振ってからホイール全体にスプレーします。ぐるっと1〜2周ぐらいで大丈夫です。垂れないぐらいが目安です。
あとは付属されているクロスで塗り伸ばしていきながら仕上げていくイメージです。結構揮発するのでスーッと仕上がっていきます。
ちなみにこれ1本でホイール80本施工することができます。
最後に『タイヤワックス』です。タイヤを黒くすることで車をより綺麗に見せてくれます。
しのピー:『タイヤコーティング+R』 みたいなのもありますよね?
青木さん:はい、あれはタイヤのコーティング剤です。未塗装樹脂なんかにも使えるもの何ですけど、このタイヤワックスは本当にタイヤの艶出し剤ですね。
付属されているスポンジに10円玉ぐらい液剤を出して塗ってあげます。
上から塗っちゃうと垂れてしますので、下の方から少し均してあげます。
黒味もギラギラした感じではなく、タイヤ本来の黒さになります。
タイヤワックスとタイヤコーティングはどっちがいい?
先ほど話にあがった『タイヤコーティング+R』を使ってみようと思います。
タイヤは『タイヤワックス』で仕上がっているので未塗装樹脂部分に塗ってみます。
少し引けている感じがあるんですが、塗るだけで簡単に黒味が増します。もちろんタイヤにも使うことができます。
このスポンジの特徴はコレです。スポンジが斜めになっているので、施工しづらいタイヤの下側もこれで施工することができます。
しのピー:ちなみに『タイヤワックス』と『タイヤコーティング+R』どっちを買った方がいいの?みたいに悩む人もいると思うんですけど・・・。こんな方にはこっち、こんな方にはこっちとかあったりしますか?
青木さん:『タイヤコーティング+R』の方に関しては、未塗装樹脂にも使えるので未塗装樹脂の多い車なんかは『タイヤコーティング+R』の方を使ってもらった方がいいと思うんですけど、単純にタイヤの黒味だけを戻したい、見栄えを良くしたいっていうのであれば『タイヤワックス』で十分だと思います。
しのピー:そうしたら、自分の車に合わせてみたいな感じですかね。
青木さん:そうですね。
まとめ
といった感じで以上になります。
今回はシュアラスターラボの青木さんに洗車について色々教えてもらいました。洗車する上で気を付けた方がいいことをお伺いしたら「洗車は手順に沿って、それぞれに合った道具を使うとか、シャンプーだったら規定量を間違えないことや足周りは足周り用のもの使うのがベストで間違いない仕上がりになる」とおっしゃっていました。
それぞれの使い方などを確認して間違った使い方をしないことが大切ということです。今回使用した洗車用品はYouTube上でプレゼント企画を行っています。気になる方は動画の概要欄をご覧ください。
そいじゃ、また!
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番外編
青木さん:しのピーさん、これご存知ですか?
しのピー:あっ!これ使ったことありますよ!
青木さん:動画を拝見したんですけど、これ使い方が濡れた状態じゃなくて、乾いた状態でやって欲しいんですよ。
しのピー:え? 使い方が間違っていた・・・?
青木さん:そうですね~。使い方がちょっと間違っているんですよ。
しのピー:申し訳ございません!
青木さん:実はこのまま施工していたんですけど・・・
しのピー:やっていました。
青木さん:実は乾いた状態で・・・
しのピー:そんなこと書いてありました?
青木さん:書いてありますよ!濡れた状態でも出来ないことはないんですけど、本当に強い油膜や古いコーティングは乾いた状態で施工してもらった方が間違ないなく落とすことができます。
しのピー:すみません。
青木さん:いえいえ、とんでもないです。
青木さん:油膜や古いコーティングが取れて弾かなくなるので、それが正解です。
しのピー:取れてるもんな~。(油膜)
青木さん:取れています。乾いた状態で使ってみてください。
しのピー:失礼しました。
使用方法を間違えると効果も半減してしまうので、皆さんもパッケージ等に記載されている使用方法をしっかり読んで間違えないように注意してください。(お前が言うな)
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!