はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今回は、ずっと待ちに待ち続けていた雨が降っているので、以前施工した『キラサク・ガラスウインドウコート』の走行映像を撮影してきました。
【撥水のみ比較】キラサク・ウィンドウコートを施工してみた!この記事を読む
皆さん、気になっていると思うのでご覧ください。
通信量に余裕がある方は、動画をご覧ください。
この記事の目次
【走行映像】ガラス撥水剤の比較
『キラサク・ウィンドウコート』と『ハイブリッドストロング』の走行比較です。ちなみに施工から1か月ちょっと経過しています。
施工動画のコメントで夜の走行映像を見たいという人も多かったので夜に撮影してみました。
1か月ちょっと経過しているので、どっちに何を施工したのか忘れている人もいると思うので説明しておきます。
運転席側 (右側) に『キラサク・ウィンドウコート』、助手席側 (左側) に『ハイブリッドストロング』が施工されています。
施工直後は『ハイブリッドストロング』の方が撥水していたように見えたのですが、施工から1か月ちょっと経過して両方とも撥水力が低下してきて、どこかで逆転している可能性もあるので1か月後の撥水力は僕も気になっています。
下道だと分かりづらいので高速道路を走行してみました。
僕の感覚でいうと『ハイブリッドストロング』の方が撥水力が強いかな。
水滴が飛び始めたのが早いのが『ハイブリッドストロング』というのもあるんだけど、『キラサク・ウィンドウコート』は水滴が大きくならないと飛んでいかない。
それに対して『ハイブリッドストロング』小さい水滴でも飛んでいくので施工後1か月ちょっと。『ハイブリッドストロング』の方が撥水力が強いと判断しました。
両方とも撥水力は落ちているのですが、0というわけではありません。
酷い人は親水状態になってガラス全体に付着した水の膜が波を打って前が全く見えない状態になっているので、それに比べたら快適です。
個人的には80kmだったら、もっとバンバン水滴が飛んでいってもらいたい。
だから施工は1か月毎がいいのかな? と思っています。『ハイブリッドストロング』でも満足しているのですが、更に上があるなら教えてください。
ワイパーの拭きスジはあったのですが、ビビりはなかったです。
まとめ
といった感じで以上になります。
今回は『キラサク・ウィンドウコート』と『ハイブリッドストロング』の走行時の撥水力を比較してみました。
僕的には『ハイブリッドストロング』の方が撥水していたかな? と思いました。
1か月ちょっと経過して撥水力も弱まってきて、あの感じの差です。静止画だと分かりづらいので水の動きが気になる方は動画をご覧ください。
僕の感覚でいうと施工直後から両方とも平等に撥水力が減っていているような感じ。
とりあえず言いたいのはフロントガラスは雨の日に走行する上で本当に重要な部分で、撥水していないと前が見づらく事故に繋がることもあるので、撥水剤はしっかり施工しておきましょう。
以上、そいじゃ!
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