はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今、岩ちゃんの車を手塗りで全塗装をしている途中なんですが、僕も岩ちゃんも初めてだったというのもあり、正直に言うと失敗してしまいました。
なので、友達のエスケーアイ株式会社(住宅塗装屋さん)に聞いて塗り方のコツや失敗してしまうケースなどをお伝えしていきたいと思っています。
この記事の目次
用意した塗料と車塗装に必要な物
用意した塗料はタカラ塗料 ( https://brush-carpaint.com/ ) の『タカラ塗料オリジナル水性オリーブドラブ(4kg)』で、金額は10,000円ほどになります。なので前回使った物と一緒になります。↓前回の記事↓
ローラーとハケで車を全塗装!これは簡単じゃねえ~ ※塗り方は真似しないで!笑この記事を読む
塗料の他に必要なものは、塗料と同じくタカラ塗料の脱脂用シンナー(ワックスオフ)で、金額は1,500円ほどです。
他にも、塗る時にローラーやハケが必要になるのですが、今回はエスケーアイ株式会社(しのピーの友達)に提供していただいた物を使っていきます。
ちなみに、タカラ塗料から塗装するためのセットも販売されています。
それには ローラーの柄とハケとローラーのコロコロ部分とマスキングと他にもペーパーとかも入っていたかな。色々入っていて1人で作業する用だと6,800円、2人で作業する用で8,000円ぐらいで売られているので、それを買うのもアリです。
今回、僕が友達 (住宅塗装の株式会社エスケーアイ) から貰ったローラーは何種類かあって毛の長さが違うものがありました。
毛の長さで肌の感じが変わったりするみたいなので、その辺の違いも見ていきたいと思います。
それとタカラ塗料ではラッカー塗料とウレタン塗料、水性塗料が売られています。今回使用する水性塗料は水で薄めるのでシンナーの臭いがしません。
缶スプレーを使った時のキツイ臭いがないのが特徴です。
どの塗料を選べばいいか分からない方はタカラ塗料のホームページに「塗料選びに迷ったらこちら」というページがあるので参考にしてみてください。
正直、僕は手塗り(ローラーやハケで塗ること)は簡単だと思っていました。
実際に塗るまでは・・・しかし、実際に塗ってみて想像以上に難しかったので、どの辺が難しいのか、どうしたら失敗するのか、住宅塗装屋さんが塗ったらどうなるのか、その辺をまとめたので車を手塗りしたい方は参考にしてみてください。まずは失敗した塗り方から見ていきましょう。
失敗した塗り方について
実際に塗装に失敗した物になります。遠目から見ると綺麗そうに見えるかもしれませんが、近くで見ると結構ハッキリとムラがわかります。ガサガサしていてハケで塗った跡が多く目立っています。
※ 失敗と言っても手塗り感が良い人からしたら成功かもしれません。そこら辺の基準が難しいのですがローラやハケを使って綺麗に塗ろうとした場合の失敗例です。
どうしてここまで酷い仕上がりになってしまったのかというと、僕も岩ちゃんも素人で初めての経験でした。
ローラーの大きさ的に隅っこや細かい部分は難しそうだと感じたのでハケで塗った後にローラーでも塗れそうな広い面もハケでそのまま塗り続けてしまったのが敗因です。更にローラーでも上に被せるように塗っていったんですよ。
そうしたら、こんな仕上がりになってしまいました。
ちなみに、ハケで塗るとどれだけ上手い人が塗っても多少はハケの跡が残ってしまうものらしいので、綺麗に仕上げるならローラーで塗る方が良いとエスケーアイも言っていました。
それで塗り方も問題があったんですが、こんな仕上がりになったのには「暑い場所、又は日が当たった場所で塗装すること」が原因の1つでした。
今回、使った塗料は水性で乾きが早いですし、その上に塗装する際に日が当たる場所でもお構いなしに塗り重ねてしまったのでガサガサ感やムラが目立ってしまったというわけです。
僕の意見としては、手塗りっていうのは「特別な塗装ブースが必要ではないし気軽に簡単に塗れる」と思っていたんですが、実際は「場所は選びます」。
最低限日陰で作業をすることをオススメします。
プロからのアドバイスを聞いた上で塗装
プロからのアドバイスを聞いた上でもう1度塗装をしてみたいと思います。
足付けをする
まず、足付けをしていきます。
前回と同じで、『スコッチ・ブライト』という薄めのタワシのような物を使って白く曇るぐらい表面を傷付けていきます。この『スコッチ・ブライト』の良いところは狭くなっている部分や湾曲している部分でも使えるところです。
塗料の準備をする
水性塗料なので水で希釈する必要があるので別容器に入れて塗料を作っていきます。
塗料が入った缶を開けるとフチの部分がめちゃくちゃ汚れています。これに関しては、「蓋を閉めた時に、塗料が固まって邪魔をしてしまうことがあるみたいなので良くない」とのことでした。でも、そんな僕たちでも唯一褒められたことがあって「商品の情報が書かれた部分を汚していない」という点です。
ラベルには色々な情報が記載されていてラベル側から注いでしまうと塗料でラベルに記載されている情報が消えてしまうのでラベルがない方から注ぐようにしてください。
水道水を5~15%ほど入れてます。
大雑把な感じがしますが、塗りやすい硬さにしてください。硬すぎるとネチャネチャした感じになりローラーやハケの跡が出やすいです。
出やすいですが、垂れにくいので塗りやすくなります。
逆に柔らかいとローラーやハケの跡が出にくくなりますが、垂れやすくなるので注意が必要です。なので、塗りやすい硬さ(お好み)で、といった感じになります。
水を入れたらかき混ぜます。
この塗料には艶出し剤が多く入っているみたいので、しっかりかき混ぜてください。かき混ぜるのが不十分だと綺麗に塗っても艶があるところとないところで差が出てしまいムラっぽくなってしまいます。
それと途中で休憩などを挟むと塗料が乾いてダマになってしまうので、テープ付養生シート(マスカー)などを使って塗料が乾かないようにしてあげます。
塗料も安くないからね!笑
塗る準備ができたので『ワックスオフ』で塗るパーツを脱脂します。
脱脂を怠ると油分で塗料が弾いてしまい上手く塗れないので塗る前が必ず脱脂をしてください。
で、いきなり塗るのではなく。塗る練習をします。これは僕の友達が実際にやっていたことなんですが、ローラーの動かし方や塗る方向や角度などを塗料の付いていないローラーで試していました。
予備のローラーがあると良いかも。
そうしたら早速塗っていきます。今ちょうど塗料をローラーにどっぷり付けた状態です。これだと塗るパーツに対して塗料が多すぎるのでローラーに付いた塗料を落としていきます。
今回使用しているカートリッジは側面がボコボコしているので、バケツの側面を転がして塗料を落としていきます。
後半に登場しますが、余分な塗料を落とすような網も販売されています。あとは段ボールとかに塗って塗料を落とすこともできます。
できますが、塗料が勿体ないので塗料を落とせるようなボコボコがあるカートリッジを使うか、網を買うことをオススメします。
※カートリッジはバケツの内容器です。
塗っていきます。ローラーの先端と根元に塗料が多く付いていることがあるので、先に塗料を配ってあげます。
基本的にローラーの使い方は「行って帰ってくる」が1セットです。
変にコロコロ塗るのではなく端から端を行って帰ってくることを意識してください。途中でローラーが止まってしまうと、そこに塗料が溜まってしまうので注意してください。
※失敗例などは後半で説明します。
1回目が塗り終わりました。色は入りきっていないのですが、十分です。全体的に塗れたら乾かす。
乾かすことが重要です。
ここで色が入っていないからと言って塗り続けていると塗料が乾いてきてしまい肌を均一に整えるのが難しくなります。
ムラの原因になるので1回塗ったら完全に乾くのを待ちます。
急がば回れ
少しボコボコした感じがありますが、馴染んでいきてもう少しボコボコ感が抑えられます。このボコボコ感を均一にすると綺麗に仕上がります。
完全に乾いたので2回目を塗っていきます。
ボコボコ感(ゆず肌)が均一入っています。この均一なことが重要です。
色も全体的に入っているので乾かして終了です。
これが完成品です。ちなみにこれは僕の友達(住宅塗装屋さん)が塗ったパーツです。
こっちが僕が塗ったパーツです。分かりづらいかもしれませんが、友達が塗ったパーツの方がボコボコが少なく滑らかで、僕が塗った方はボコボコ感が結構出ています。プロとの差は大きいです。
左がプロ、右が素人。これがプロと素人との差です。同じローラーで塗ったのに表面の滑らかさ、肌の均一感が違います。
僕が塗った方も悪くないんだけど比べると違いますね・・・
不要になったボンネットで色々試してみる
使わなくなったボンネットがあるので、実際に失敗するパターンを含め、毛の長さが違うローラーの使い比べ、あとハケとローラーでの違いを見てみようと思います。
ローラーにも色々種類がある
ローラーにも色々種類があります。
まず、長さです。「2インチ」「4インチ」「6インチ」、もっと長いものもあります。施工する箇所によって使い分けます。
それ以外に毛の長さにも種類があります。今回は「6mm」「13mm」「30mm」を用意しました。
岩ちゃんの車は「6mm」のローラーで塗ったのですが毛が長くなるとどういった違いがあるのかを見ていきたいと思います。
ここはローラーを使う時の注意点なんですが、袋から出したらマスキングテープを巻き付けて剥がします。
そうすることでムダ毛が抜けて塗料に毛が混ざることがなくなります。
これが最初の方で言っていた網です。これを使えばローラーに塗料が付きすぎても網の上でコロコロするだけで余分な塗料を落としてくれます。
6mmのローラーを使ってみる
そうしたら4インチ「6mm」マイクロエースのローラで塗ってみます。コツとしては最初に塗りたい面全体に塗料を配っていきます。それから塗装面を整えていきます。
右の方に2本がスジあります。こういったのを均等にすると上手く塗れます。
まずは1回目。最初の方にもお伝えしましたが、乾いてくると塗装面を均等に整えるのが難しくなるので、頃合いを見て1回目を終えます。
触っても大丈夫なぐらい乾燥させてから2回目を塗り始めてください。
「13mm」のローラーを使ってみる
続いて、4インチ「13mm」マイクロエースのローラーを使ってみます。
これも同じようにマスキングテープで既に抜けている毛を処理していきます。
13mmを使うのは初めてです。6mmと比べると全然違います。毛が倍の長さになったのでゆず肌が粗くなりました。いい感じにボコボコ感が出ます。
「30mm」のローラーを使ってみる
モッサモサです。笑
塗料を付けずに試しにコロコロしてみましたが、ローラーが中々回りません。13mmでも少し回らない感じがあったのに更に回らない。
大丈夫か?
とりあえず、塗ってみます。
毛が長いので、かなり塗料を吸います。で、13mmよりも更にボコボコ感が出ました。ボコボコというより、ボッコボコです。(表現力の低さ)
「6mm」も「13mm」も「30mm」も塗り方は変わりません。塗装面のボコボコ感を均等に整えることを心がけます。
とりあえず、乾いてから2回、必要であれば3回塗っていきます。
ハケを使って塗ってみる
ハケは岩ちゃんの車を塗っていて難しいと思いました。ハケの跡がどうしても出るので、どう統一性を持たせるのか、どう綺麗に見せるのかが難しいです。
ハケの跡はプロでも出ると言っていたので、その跡をどう見せるかで仕上がりが変わってくるような気がします。
これも乾き始めているのに塗り続けているとハケの跡がハッキリ出てしまうので乾き始める前に目を整えます。
ハケは難しいのでローラーで塗った方がいいと思います。
この部分は比較用として6mmのローラーで綺麗に塗っておきます。
わざと失敗してみる
わざと悪い例を施工して仕上がりの違いを見ていきたいと思います。
最初の方にローラーは端から端まで行って帰ってくるように塗ると言いましたが、あえて途中で止めてみます。
途中で止めると赤丸部分みたいに塗料が溜まってしまいます。これがムラの原因です。
他にハケを縦横に目を考えずに塗ってみます。
これも悪い例です。ローラーに付いた塗料を全体に配るのを怠った例です。塗料を付けたのに放置しておくと後から均しても時すでに遅し。
塗料が乾いて跡が付いてしまいます。
一応、失敗例のところも2回塗ります。2回目は綺麗に塗ることにしました。
ここは塗料をローラーに付けすぎた失敗例です。
ベッタリ付けすぎたり、ローラーを押す角度、押す力加減を間違えるとローラー回らず滑ってしまいローラーの目が出ないので注意してください。
とりあえず、適当に塗っていきます。
ハケとローラーの両方を使って塗ってみる
これは失敗ではないのですが、ハケとローラーでは目が違います。
できるだけローラーを使って塗りたいけどハケを使わざる負えない時、どんな感じになるか試してみます。
一旦、全て乾いてから結果をみていきます。
塗料が乾いたので仕上がりを見ていく
乾いたので、どんな感じに仕上がったか見ていきます。ちょっと遠目から見ているのですが、赤丸部分にムラがあるのが分かります。ここは失敗パターンのところですね。とりあえず、端から見て行きますか。
ローラーを毛の長さを変えて塗ったところになります。左から「6mm」「13mm」「30mm」になります。毛が長くなればなるほど、ボコボコ感がハッキリ出ます。
ボコボコだけど塗装面を均等に整えているので綺麗に見えませんか?
違う角度からです。30mmは明らかに違います。6mmと13mmの差が分かりづらいのですが、やはり13mmの方が6mmよりボコボコした感じがあります。
もうこれは好みだと思います。
続いて自分なりにハケで目を整えて塗ったところです。縦に目を統一したので、そこまで変な感じには見えません。
逆に隣はハケで適当にサッサ塗ったところです。ハケの跡が統一されていないので綺麗には見えません。
ここは塗装を配ろうとして放置したせいで変な跡が残ってしまった部分です。
分かりづらいのですが、変な模様があります。上から綺麗に塗っても完璧にリカバリーするのは難しそうです。
ここはローラーを途中で止めたり、乾いてきているのにローラーを動かし続けた部分です。6mmなのにボコボコが少しあります。
塗料が乾いて固まってきたところにローラーをかけると塗料が立つ感じがあって少しボコボコします。チッピングぽくするのに使える技かもしれませんが、均等にするのが難しいのでボコボコは毛の長さで変えた方が良さそうです。
それとローラーを途中で止めたところには塗料が溜まってしまい横線のような跡があります。これもムラの原因なので端から端まで行って帰ってくるを心がけてください。
ハケとローラーで塗った箇所です。明らかに上はハケで塗って下は違うもので塗ったのが分かります。ちょっと違和感がありますね。
つまり、塗装面を整えるということが重要なんです。
洗車で例えると内装ってそんな汚れているような感じしないじゃないですか? けど、結構汚れているんですよ。あれって全体的に均等に汚れているから汚れているように感じないだけなんです。
1部分だけ綺麗にしたら綺麗なところと汚れているところの差が出すぎて気になるんです。
塗装も均等に仕上げるの重要で、ボコボコでも全体的にボコボコしてたらいい感じに見えるし、全体的にツルツルなのに1部分だけボコボコだと違和感を感じてしまうんです。
説明が難しいんだけど、とりあえずは塗装面を整えるだけで綺麗に仕上がります。
上手く塗るにはパーツを外す必要がある?
あとは均等に塗るのにパーツを外す外さない問題です。例えばこの窓際、窓とモール部分にマスキングテープを貼れば綺麗に塗れそうです。
際が難しそうだけど・・・
けど、こういった複雑な部分はどうですか? ローラーで綺麗に塗るのは難しいですよね?
じゃあ、ハケで塗る?
ハケで塗るとローラーとの目が違うから・・・
ミラー外せばローラーで塗れるじゃん! これがどこまでパーツを外す問題です!笑
あなたはどうしますか?
あと、こういった凹み部分は・・・プロなら塗れるのか? 2インチのローラーでも塗れる気がしません。
そこら辺を踏まえた上で塗るか塗らないか判断をしないと「思っていたのと違う・・・」となりかねないので注意してください。
まとめ
といった感じで以上になります。
今回は岩ちゃんのサーフを全塗装して得た知識でローラーとハケを使ってどう上手く塗るか。ローラーとハケで車を上手に塗るコツみたいなのをご紹介させていただきました。
と言っても僕も岩ちゃんも車を塗ったのが初めてで、それで得た知識なので全然浅いんですが、こういう風に塗った方が上手く塗れるというのが僕の中であったので素人がコツを紹介するという意味不明な感じになってしまいました。笑
まずローラーにはサイズがあります。大きいのと小さいのがあるので広い面は大きいローラー、細かいところを小さいローラーみたいな感じで使い分けてください。
あとローラーには大きさだけでなく毛の長さが色々あります。今回は「6mm」「13mm」「30mm」を使ってみました。
この毛の長さの違いで塗装面のボコボコ感が変わってきます。短ければ短いほど滑らかな感じで、長ければ長いほどボコボコ感が出ます。今回使ったローラーの中で1番毛が短かったのが「6mm」なんですが、それでも若干ボコボコ感は出てしまいます。それはもう仕方ないことだと思います。
それより重要になってくるのが、塗装面を均等に整えることです。
ローラーを細かく動かしたり塗料が乾き始めているのにローラーを動かしたりすると塗装面を綺麗に整えるのが難しくなってきます。塗装面を整える時間を多く設けるために日の当たらないところで施工してください。
初めて塗る人は特に。塗り慣れていないのに日が当たる場所で施工すると塗装面を整える時間も一瞬なので失敗するリスクが高まります。
岩ちゃんの車を塗った時に一部だけ塗ってあったりしましたが、あれは悪い例です。
これね!笑
あとは、ハケとローラーで目の感じが違うので同じ面に両方交互に使ったりすると目が統一されないのでムラっぽくなってしまいます。
本当に細かいところだけハケをサッと入れるぐらいにして基本はローラーで塗るとか、そういう使い方をしないと綺麗に塗るのは難しいと思います。ハケの目をどういう風に入れるかとかも考えた方がいいかもしれません。
と言っても手塗りなので絶対綺麗に仕上げないといけないわけではないです。
手塗り感っていうのもあっても良いと思います。けど、綺麗に塗りたい人もいると思うので・・・そういった人は日の当たらないところで塗装面を整えることが重要です。
とりあえず、ローラーとハケで綺麗に簡単に全塗装できると思ったら大間違いです。笑
今回の動画を見て色々と判断してもらいたいなと思います。難しいからやらない方が良いよっていうことではなく、ある程度覚悟した上で塗装した方が良いです。
それと僕の友達で外壁・住宅塗装をしている株式会社エスケーアイにいつか依頼してパーツを外さないでプロはどこまで上手く塗れるのか? みたいな動画も作りたいなとは思っています。
今回は色々と外しちゃったんですけど、やっぱり何かを外すってなるとハードルも上がるので、その辺はパーツ外せないっていう人に寄り添った動画っていうのをあげたいし、プロのテクニックみたいなのも僕自身も見たいので、すぐには難しいかもしれないんですが、今後そのような動画もあげていきたいなと思っておりますので応援の方をよろしくお願いします。
そいじゃ、また!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!