
はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!

つい最近Astreeというメーカーのコーティング剤『魔π』を紹介しました。

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実際に施工して水弾きを見たのですが、ガラスはバチバチの撥水、ホイールは弱撥水だったのにボディは疎水でした。
ボディもバチバチの撥水になると思っていたので引っかかっていたら、視聴者さんから「ボディが濡れた状態で施工したらバチバチの撥水になりました」という気になるコメントを頂きました。
前回はボディが乾いた状態で施工したので、それが原因だったりするのかな~。だけど「物によって違うのかもしれません」というコメントもあり、その可能性も0じゃなさそう…。
とりあえず検証しないといけない!と思ったので、今回は施工方法の違いで水弾きが変わるのかを検証したいと思います。
この記事の目次
『魔π』の施工方法
①車をきれいに洗車する
②ある程度の水気を拭き「クイックコーティング」をスプレーする。車表面が乾燥した状態に戻ってからスプレーすることもできます。
③付属のタオルで均一になるよう優しく拭き上げてください。
※効果をより良く発揮するため、タオルで拭いた後は日光が当たる場所などに30分以上駐車し、完全にスプレーを乾かしてください。
※効果をよりよく発揮するため、スプレー後48時間は洗車せず 車を水に濡らさないよう注意して下さい。
4種の方法で『魔π』を施工する!

今回はこの車に施工していきます。現状はゆっくり水が引いていく感じで、どこも撥水している感じはありません。
ボンネットをマスキングテープで4等分したので、それぞれ違う施工方法を試していこうと思います。
乾いた面+乾いたクロスで施工

この面はボディが乾いた状態でスプレーし、乾いたクロスで施工します。
『魔π』は吹きかけてクロスで拭くだけなので簡単です。ただ48時間も水に濡らしちゃいけないっていうのが難しい…。

スベスベになりました。
乾いた面+濡らしたクロスで施工

この面はボディが乾いた状態にスプレーし、濡らして固く絞ったクロスで施工します。

施工しました。やはりスベスベです。
端の2面はボディが濡れた状態で施工するので養生します。
濡れた面+乾いたクロスで施工

養生が終わったので噴霧器で水をかけて『魔π』を施工します。
これは乾いた面+濡れたクロスで施工した所とそんなに変わらない気がします。


施工終了!
濡れた面+乾いたクロス 雨が降った想定で施工

ここは48時間経たないうちに何回か雨が降ってしまったという想定で施工していきます。
『魔π』の使用方法に「ある程度水気を拭き」と記載されているので、1番それに近いであろう濡れたボディ+乾いたクロスで施工します。

魔πの施工が終わりました。雨が降ったと仮定して、純水器で水をかけます。
雨を完全再現するならボディに水を残した方が良いんだけど、純水でもシミになって水弾きが上手く見れない可能性もあるので難しい所ですね。

乾かしてもう1度水をかけました。48時間経ったら全体に水をかけて、水弾きがどうなるのか見ていきたいと思います。
施工直後の艶

無事ややこしい施工が終わりましたので、マスキングテープを剥がして艶の違いを見ていきます。

どの面も未施工部分より艶は出ていますが、明らかに乾いた面+乾いたクロスで施工した部分だけクッキリ濃さが違います!

カメラだとわかりづらいですが、肉眼だと圧倒的な差があります。
施工から2日後、水弾きの確認

施工から2日が経過しました。全部同じ水弾きなのか、場所によって差があるのか見ていきたいと思います!
変わらんぞ…。全部疎水ですね。
右2面は水がまとまりやすい感じで、乾いたボディ+乾いたクロスで施工した面が1番弾きが良い気がするけど正直そんなに変わらないな…。
アップで見るとこんな感じです。
濡れたボディ+乾いたクロスで施工した面は水の動きがよりゆっくりな気がするので、やはり水を含んだ分だけ成分が薄まるのかな。

カーシャンプーで洗います。
疎水系のコーティング剤を使った時に汚れが付着しているとその汚れが水を分裂させて撥水っぽくみえることがあるので一応この作業を行っているのですが、変わらなさそうだな~。
やはりどの面も疎水ですね。先ほどより水の動きがゆっくりになっているので、ちょっとコーティングが落ちた感じがあります。
『魔π』が仕様変更した可能性もありますが、色々な施工方法を試した結果がこれなので、僕の持っている『魔π』の水弾きはボディだと疎水ということで間違いないと思います。
まとめ

といった感じで以上になります。
以前にAstreeのコーティング剤『魔π』を施工して水弾きを見た感じ、ガラスは撥水・ホイールは弱撥水・ボディは疎水だったので、疑問に思っていたところ、視聴者さんから「湿式で施工すると変わるんじゃないか」というコメントを頂いたので、今回は色々な方法で『魔π』をボディに施工して水弾きが変わるのか見てみました。
結果として、全面疎水っぽい水弾きで大差はなかったです!
キラサクのコーティング剤『キラサクGP』もボディだとバチバチの撥水なのに、ガラスだと全然撥水しなかったので、施工箇所によって水弾きが変わるのは普通のことなのかなと僕は思いました。

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『魔π』の仕様が変わった可能性もあるけど、日本製じゃないのでそういった問い合わせもできないし、国産だったり、代理店が日本にあるかっていうのは結構重要だと思います。
あとは耐久性の検証を行う予定ですが、何か気になることがあればコメントして頂ければと思います。
そいじゃ、また!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!