はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今日は凄い車を用意しました! もう見えちゃってるかな?
こちら! 俺の愛車かっこいいでしょ?笑
フェラーリ「458スパイダー」になります。いわいるスーパーカーと呼ばれるものです。金額まで詳しく知らないんですが、価格ドットコムで調べると新車価格なんと!!! 3150万円!!!
もう家じゃん! 移動式の狭い家だよ! 金銭感覚狂ってるよ! どうかしてるゼ!
けど、それ以外にも思ったことがあります…。
それは「こんなスポーツカーのフロントガラスに撥水コーティング剤を施工したら雨の日のドライブも楽しいんだろうな~」って。
だから、僕が過去に紹介した撥水コーティングの中でお気に入りのクリンビュー『ハイブリッドストロング』を施工することにしました。
過去に紹介した「5種類のガラスコーティング剤を使って撥水性能と使いやすさを比較してみた!」を見ていない人は下記の関連記事からご覧ください!
この記事の目次
クリンビュー『ハイブリッドストロング』の施工手順
それでは早速、施工手順を説明しながらフェラーリにクリンビュー『ハイブリッドストロング』を施工していきたいと思います。
先に言っておきます! 撥水効果を確かめるところは圧倒的に動画の方が分かりやすいです! ハイブリッドストロングの凄さを本当に知りたい方は、ぜひ動画で見て下さい!
ガラスの現状を確認
まずは、ガラスの状態を確認します。
画像でも分かるのですが、全く撥水しておりません。油膜がある場合は『キイロビン』などを使って施工面を綺麗にしてください。
この記事を読む
使用方法は商品の裏面にも記載されているので、使用前に熟読しておきましょう。
クリンビュー『ハイブリッドストロング』は、ガラス面が綺麗に乾いた状態で施工する必要があるので、一度濡らしたフロントガラスを乾かします。
施工開始
完全に乾いたので、クリンビュー『ハイブリッドストロング』をフロントガラスに塗っていきます。
この後に説明するのですが、クリンビュー『ハイブリッドストロング』は、液剤が乾いてから拭き上げるタイプなので、塗りムラがないようにしてください。
見る角度を変えて塗り残しがないか確認
一見塗れているように見えても、見る角度を変えると塗れていない場所があったりするので、いろんな方向から見るとムラなく塗ることができます。
うまく塗れない箇所はスポンジを使う
こういった撥水剤の容器が邪魔して施工困難な細かい場所はスポンジを使って塗ってあげると全面施工することができます。
塗り終わったら、しっかり乾燥させる
フロントガラス全面にムラなく施工できたら、液剤が乾くのを待ちます。
横着して乾燥しきっていないのに拭き上げてしまうとムラやギラつきの原因になるので注意して下さい。
乾いたのが確認できたら拭き上げる
完全に乾いたことが確認できたら、水で濡らして固く絞った綺麗なタオルで拭き上げていきます。
これはフェラーリだから綺麗なタオルを使用するのではなく、どの車でも綺麗なタオルを使ってあげてください。
白く残っている部分はタオルの面を変えて拭き上げる
1回では完全に拭き取ることができないので、タオルの面を変えて再度拭き上げます。
反対側も液剤が残らないように丁寧に拭き上げてきます。
ガラス面が綺麗になったら施工完了
そうすると、このようにガラス面が綺麗になります。
クリンビュー『ハイブリッドストロング』の施工は、これで終了です。
簡単でしょ?
注意点をまとめると、
1. 使用方法を読む
2. ムラなく塗る
3. しっかり乾燥させる
4. 固く絞ったタオルで拭き上げる
この4点をしっかり守って施工すれば必ず感動を手に入れることができます!笑
水をかけて撥水効果を確かめてみる
そしたら、撥水性能を確認するために、水をかけてみたいと思います。この瞬間が一番楽しいんだよね!
ちょっとリアルにホースを逆向きにして雨を再現しております。
この辺は動画を見た方が分かりやすい…。
最後に貼っておくので気になった方は動画をご覧ください!
まとめ
一言で終わります。
やっぱり『ハイブリッドストロング』は凄い! 以上
気になった方は、ぜひ1度クリンビュー『ハイブリッドストロング』を使ってみて下さい! んじゃ、また来週!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!