
はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今回はこちらプロスタッフのCCウォーターゴールドスムーザーという洗車用スポンジ。
こちらを使っていきたいなと思います。
僕少し前からこの商品を使い始めていて、いいなと思っております。
そのいい部分だったり、あと逆に気になる部分もあったりするので、そこら辺も含めて動画の方を撮っていきたいなと思います。
そうしたら早速どんな感じの商品なのか、近くで見てみますか
中身を見てみる
はい 実際に開封しました。中身こんな感じです。

バンドが付いていて、ここに手を入れることができます。
手を入れて洗っていけると結構軽いです。
この何も水が付いてない状態は結構軽くて、すごく柔らかい。
中になにかスポンジみたいなのが入っている感じですね。
なんか分解したいね。
どういうスポンジなんだろう。
毛がかなりふわふわしていて、黄色と白の毛が2種類混じっております。
白い方がフワフワしたような感じで、金色の方が白い毛より少ししっかりめのキラキラしたような金ですね。

かなり柔らかくて、使ってる感じも車に優しそうだなっていう感じがすごくある。
実際に今から使ってみようかな思います。
実際に使ってみる
はい そうしたら外にやってきました。
今からカーシャンプーを作って実際に洗っていきます。

僕前まで結構泡々でやっていたんですが、最近は泡をすごく細かくして水の量を増やす。
水をたっぷり使って洗車をしております。
理由としては、泡だけだと泡がすぐ割れちゃうんですよね。
そうなると車にあんまりよくないかなと思って、水をたっぷり使った方がより傷つけにくいんじゃないのかなと思いながらやっております。

今回は水たっぷり、いつも通りやっていきます。
実際にスポンジを浸していきますね。
この商品の特徴は、かなり水を含む保水性があるっていうのかな。
水がバチャバチャ出ないんですよ。
もちろん垂れてるんですが、ビャーって出ていかない。かなり重さが増します。

スポンジの中が柔らかいから、保水性がすごくあります。
絞れば絞るほど水が出てくるくらい水をたっぷり含んでくれます。
水をたっぷり使って洗車をしたい人にはかなりオススメ。
水をたくさん含ませることができるのが、この商品の特徴だと思います。
実際に車に使ってみますか

たっぷり水を含ませて…
このバンドがあるので、バンドの中に手を入れてこう洗っていく。
かなり水が含むので、ここでちょっと押し当てるだけでこんだけ出てくるんですよ。

こんな感じですね。これがいいよね。
上から軽く押しながらスポンジを進めると、ダラ~っとボディ全体にシャンプーが垂れるの。
そうじゃないと段々下の方乾いてきて、そこを擦りに行くの罪悪感ではないんですが、ある時ないですか。
そういうのがちょっと軽減されるっていう意味でも、この保水性っていうの凄いいいなと思ってます。
バンドはきつすぎず、緩すぎずなので、ちょっと手の小さい人とかだと逆さにした時にもしかしたら落ちちゃうかもしれない。
重力でね。そこら辺はちょっと注意してもらいたいなとは思います。

僕の手にはフィットしてるので、めちゃくちゃ使いやすいです。
細かく使ってみる
あとこういったミラーの隙間とかも洗うと思うんですけど、個人的にはこのバンドのこのCCウォーターゴールドっていうこのタグが気になるので切り落としたい。
なんならワンチャン バンド要らないかなと思ってます。

そうすれば両面使えるので。
バンドなくても結構柔らかい分、操作性はいいなと思います。
その代わりすごいガッツリ汚れてる車に対して、スポンジでゴリゴリ汚れを落としに行きたい方にはちょっと不向きかな。
ある程度表面の汚れをサッと撫でながら洗っていくイメージの方だったら、かなり向いていると思います。
汚れが落ちないとかそういう訳じゃないんですが、このスポンジって結構柔らかいので、あんまガッツリ力を入れられないんですよね。
それがいいところなんですが、ゴシゴシやるようなスポンジではない。
タイプ的にはね。

裏面もこの毛があるので、こういうドアノブとか入れた時 この手前側ね。

こっちも洗えたりするのは特徴ですね。
ニュートングローブとかだと裏面ないやつもあったりするので、ここら辺が違いかな。
色んな所を洗ってみる
リアハッチも洗っていきます。

ジュワッて出せるのいいね、分かります?
水を多く含んで軽く押しながら洗っていくと水を出せる。
しっかりその後に全体的に撫でてあげれば、いいんでないでしょうか。
泡々というよりはをちょっと水をたっぷり使ってあげて洗っていくと良いですね。
はい そうしたら ボンネットも洗っていきます。

水をたっぷり含ませてギュッと絞って動かしていくと。
やっぱりこの保水力とこのスポンジの柔らかさがあることによって、ギュッと大量にシャンプー液をボディに乗せることができるのですごくいいですね。
しっかり洗って、また水を含ませていく感じ。
ちなみにシュアラスター方式は、このギュッと水を出して、下に下に下にこういった感じですね。
砂埃を上から下に落とすイメージ。
往復させるとどうしても砂が戻っちゃうよねっていう、そういう理論ですね。
僕は砂埃がひどい場合はシュアラスター式でやることもあるんですが、基本洗い流せちゃうので、枠を取ってで中を塗りつぶしていく方式でやってます。
やっぱり水を含ませるとある程度重みも出るので、しっかり重みで洗える手でギュッとやらなくても、滑らすだけでしっかりボディに圧がかかってくれるっていうのかな。
いまの僕は手を添えているだけです。ゴシゴシやってるわけではないです。
どうしてもゴシゴシやると疲れやすいので、これが良いね。ちょうどいい。
重さとかも含めて、いいね。
こういう細かい所とかもやっていけますね。

スポンジが柔らかい分、ある程度この湾曲したところも洗いやすいね。
グリルの中とかは違うツールとかを使った方が良さそうだけどけど、これくらいだったら全然洗えちゃうね。
あくまでも面だね。
隙間とかは他のもの。
未塗装樹脂のところとかは柔らかい刷毛とかでやってあげた方が、より汚れは掻き出せそうですね。
スポンジの洗い方
そうしたら、洗車終わったので洗っていくんですが、結構柔らかいので泡がずっと出続けちゃう感じがあります。
このスポンジの注意事項に、「ねじって絞らないでください」って書いてありました。
折って絞る。

かなりキメの細かい泡がずっと出てくる。
車を洗う時はいいんだけど、これがずっと出続けちゃうのがちょっと面倒くさい。
揉んだりすると余計泡が出てくるので、揉まずに泡を減らす。
いつか忘れちゃったんですが、過去にやり方を紹介したことがあります。
まずは水の流れをシャワーにします。
そのままヘッドでスポンジを押してあげる。
そうすると どんどん泡がなくなっていく。

これをジェットとかこういうのでバァ~ってやると、その勢いで泡立っちゃうんですよ。
ジェットじゃなくて、シャワーで押す。

そうするといつまでも泡が残ってるっていうことが結構ないです。
もうこれでだいぶ泡が切れました。

こんな感じです。洗い方は。
個人的にはやっぱりCCウォーターゴールドのこのラベル外したい。
スポンジの両面使いたいんです。裏表出来ればいいなと思います。
そうなるとやっぱり、このバンド要らないかなと僕は思った。
そこがなければ今まで使ってきた色んなスポンジの中でも、使っている感じは凄い優しいなって感じるスポンジです。
まとめ

はい といった感じで動画の方以上になります。
今回はこちらプロスタッフのCCウォーターゴールドスムーザーという洗車スポンジ。こちらを使ってみました。
僕ちょっと前から使い始めていて、使い勝手いいなと。
使い勝手いいなっていうか、すごく優しいなっていう感じがしていて。
毛って言うよりか、そのシャンプーを使った時のこの泡立ちっていうのかな?
本当に優しく感じるんですよ。
これ使ってる人はいるかな?
使ってる人でいいなと思っている方、それ分かるよっていう方はコメントをいただきたい。
すごく優しさを感じます。
けど やっぱ個人的にはこのバンドが要らないなと思ってます。
バンドがなければ両面スポンジとして使えるので、すごくいい。
せめてこのCCウォーターゴールドっていうラベル。これを剥がしたい。せめてね。
理想としてはこのバンドいらないっていうのが理想ですね。
僕的にはね!好みはあるとは思うので、僕はそう思っております。

けど非常に使いやすいです。
水を多く含むから、ジャパッと水を掛けながら洗っていける。
その代わり手返しがよくないですね。
やっぱり動かしにくい。
そんなガシガシ動かすようなものでもない。
自重で洗っていくような感じなので、車にしっかり汚れが付いている方とかにはちょっと不向きかなあと思います。
そんな人よりは日頃洗車してて、撫でるように洗っていきたい人。そんな方に向いてるかな。
洗い方はその人それぞれだと思うので、時短洗車で一気に洗って汚れとかもバァって落としたい方。そういう人もいると思います。
そんな人にはあまり向いていないかな。
そこら辺は使う人によって向いてる向いてないっていうのがあるので、どちらかというと優しいスポンジです。
この商品を使ってる方はどこがいいだったり、逆にここを気になるなっていう部分があれば、コメント入れておいてもらいたいなと思います。
いつも本当にありがたいんですよ。
皆さん色々コメントをくれるので、僕も動画を見直した後に「あぁなるほどな」ということもあったりね。
あと僕以外の見ている方達も、そのコメントを参考にしてるっていう方は結構多いので、実際に使ったことある方は、ぜひコメントお待ちしてます!
とりあえず今回はこんな感じで以上になります。それではまた!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!