
はい! こんにちは、しのピー(@shinopp_yu)です!
今回はこちら。
AQ オートバックスクオリティ ガラス撥水コーティング。
ガラス用の撥水剤ですね。
オートバックスクオリティは少し前に、ボディ用のコーティング剤使いました。
金額は安くて 結構水弾きも良く、すごくいいなっていう評価だったんです。
そうしたらガラス用の撥水剤も売っていたので、ついつい購入しちゃいました。
特徴としてはフッ素&シリコーン。ハイブリッドですね。
これは過去に何回も説明していると思うのですが、フッ素っていうのは基本的に耐久性が優れているもの。
シリコーン系っていうのは撥水力に特化した撥水剤です。
今回がフッ素とシリコーンのハイブリッドなので、両方に特化したもの。
といっても、耐久性は約3ヶ月です。
フッ素系で有名なものでいくと、このソフト99の超ガラコっていう商品がフッ素系なんですが、耐久性は約12ヶ月と記載されています。
耐久性は正直フッ素系に比べたら劣ってしまうのですが、いい塩梅のところを取ったみたいなのが ハイブリッド型です。
ハイブリッド型でいくと結構有名なのが、クリンビューのハイブリッドストロンガーっていう商品ですね。
これもハイブリッド系。
耐久性が3ヶ月~4ヶ月だったと思う。
僕はハイブリッドストロンガーっていうのを結構気に入って使っているので、最後使った後 フロントガラス2面分けて、比較までしていきたいなと思っています。
まずはAQのガラス用撥水剤の使用方法などを含めて、使っていこうと思います。
そうしたら早速、外へ、レッツゴー!
事前準備
そうしたら外にやってきました。これが商品ですね。

容量が100mlです。成分がシリコーン フッ素 アルコール 無機酸ですね。
気になるヘッドは丸ですね。

過去に色んなガラス用撥水剤を使ってきたのですが、最近結構ヘッドの形状が変わりつつありますね。
各メーカーは色々試行錯誤してるんですよね。
これで言うとプロスタッフのモンスタースプラッシュかな?

これはティアドロップ型といって、しずく型になってます。
尖ってる所でガラスの角が塗りやすいよってことですね。
こっちはシュアラスター ゼロウィンドウスプラッシュですね。

これは楕円。
これも角がちょっと小さいので、ガラスの角 これも塗りやすくなってます。
さらに広い面積も塗りやすいですよっていう特徴ですね。
あと ソフト99のぬりぬりガラコDX。

これは長方形。ヘッドが少し動いてくれるので、角度が付いて奥の方も塗りやすいように工夫されてます。

しかもヘッドが四角なので ガラスの角も塗りやすいんです。
こんな感じでヘッド形状色々あるんですよ。
AQは丸型です。
同じ丸型でもハイブリッドストロンガーだったら、これだけ大きいんですよ。

超ガラコとかと同じくらいの大きさじゃないかな。

けど 真ん中の穴が、AQの方がちょっと大きいって感じですね。
ヘッド形状は結構気になる部分であるので、こんな感じですよと。
実際に使ってみますか。
あ そうだ 1個気になったところがあったんだ。
結構どうでもいいところなんだけど、この紙の裏側ですね。

使用上の注意っていうところ。
そんな本当気にすることでもないんですが、読む順番ですね。
一応 使う前に読んでいたんですが、この用途以外は使用しないでく しないでくださいみたいな。

これは最初ちょっと混乱した。
本当どうでもいいんだけど、どういうことだ?みたいな。
あれ? 繋がらないなと思いましたね。
反対側に行くんじゃなくて、下にどんどん降りていくんだね。

どうでもいいとは思っているよ。
使い方
そうしたら まずは使い方などを説明しながら、実際に使っていきたいなと思います。
今回はこの車に施工していきます。
まずは現状ですね。

こんな感じです。全く弾いていないような状態。油膜除去とかもしました。
1回洗いました。
これを一旦半分に分けて 左側だけ施工していきます。
施工する時は濡れた状態ではなく、乾いた状態で施工していくので、一旦拭きます。

マスキングテープを貼ったので 左側だけ行きますね。
使い方はこの裏面に記載されています。
①あらかじめガラス面の汚れや砂埃を取り除き十分に乾かしてください。
②油膜がひどい場合は油膜取り材を使用してください。
③その次にヘッドキャップを回して外してください。
④フェルト面をガラスに平行に密着させてボトル部分を押して、適量の液体を押しながら塗り残しのないようにガラス全体に塗り広げてください。
⑤ガラス面が白く乾いたら固く絞った濡れタオルなどで綺麗に拭き上げてください。
※ 季節によりますが 5分~10分程度で乾きます。
※ 寒い日はガラス面を車内の暖房やデフロスターなどで温めてから使用してください。
つまり 使い方としてはよくあるガラス用撥水剤と同じです。
重要なポイントとしては、固く絞った濡れタオルで拭き上げる。
乾いたタオルで拭き上げるパターンもあるので、そこは注意してください。
施工開始
平行に押し当ててボトルを押す。

これ 新品はフェルトにしっかり液を染み込ませてください。

じゃないと新品はしっかり塗れなくて、うまく定着してないケースが起こるんですよ。
フェルト部分に染み込んでないから、塗ってるようで塗れてない みたいなことが 起こるが故なんですよ。
なので必ず染み込ませる。

なので 押しながら結構同じところでグルグルしてフェルトに染み込ませる。
結構 染み込んだなって思ったら塗っていく。

あ ちょっと垂れちゃった。

ガラス以外に付着した場合は、すぐに拭き取ってください。
結構 液剤は出しやすいかな。
しっかり出てくれる。

丸なので 角の方塗りにくいかなと思ったら、丸が小さいからそんな塗りにくいっていう感じもしない。

一旦こんな感じですね。
塗り残しがないようにね。
一旦ここから5分~10分放置します。
数分後……
そうしたら乾いたので拭き上げていきます。

分かるかな。もう5分以上経ってます。
けど ハイブリッド系、シリコーン系あるあるなんですが、白く乾いたらって言われても白く乾きません。
もう拭いていいの? みたいな状況です、大体どれも。
フッ素系は白い粉っぽい感じになってしっかり乾いたなっていうのがわかるんですが、ハイブリット シリコーン系はすごくわかりづらい。
けど もう時間を見て拭いていくっていう方法をとった方がいいと思います。
気になるのは拭いた時スパッとムラなく拭けるのか?

フッ素系は ちなみにスパッと 結構拭けるんですよ。
けど ハイブリッド、シリコーン系は、なかなか伸びたりして拭きづらい。
これがハイブリッド、シリコーン系の1個デメリットかなと思うんですが、拭いていきます。

結構伸びてムラっぽくなりますね。
同じ面で拭いてるとずっと伸ばしている感じでムラになります。
これはタオルの面を変えれば綺麗に仕上がるので、問題はないです。
拭き残しとかがあると、ちょっとムラになっちゃう。
その点フッ素系は白っぽく乾くので、拭き残しも見つけやすいんです。

しっかり撥水してる感じはありますね。
1か所変な感じになってるので、もう1回塗りたいなと思います。

パッと見 綺麗ですよね。けど 拭いた時に ……

ここ分かる?
施工ムラみたいなのがあるよね。
これはガラス用撥水剤 結構あるあるなんですが、僕 垂らしちゃったじゃないですか。

塗布量が多すぎて、垂れちゃう部分っていうのはこういう風になりやすい。
これどうすればいいのかっていうと、もう1回塗ると治る。

これはどのガラス用撥水剤も、垂れるくらい塗っちゃうとなっちゃうかなと言った感じですね。
フェルトにしっかり染み込ませるっていうのも大事なんですが、染み込ませすぎると垂れやすかったりもする。
これ多分、酸が影響してるんだと思うんだよね。
ここだけでもいいんだけど、全体軽く塗っていきます。

そうしたら乾いたので拭いていきます。この部分ですね。
2度塗りしてあげればこの部分は無くなるので、気になるなっていう方は、2度塗りしてあげれば、綺麗になるかなと思います。

さっきも言いましたが、AQだから起こったことではなく、どの撥水剤でも垂れるとなります。
基本的にハイブリッド、シリコーン系はなりやすい。

よし OK。
比較開始
そうしたらフロントガラスですね。

ハイブリッドストロンガーと比較をしていこうと思います。
まず 現状。

こんな感じで一切撥水しておりません。
そうしたら拭き上げて施工していきます。
ハイブリッドストロンガー 施工開始
そうしたら助手席側にハイブリッドストロンガー施工していきます。
さっき見せたのが左なんですが、いま売られてるのは右です。

左側が 一時期このパッケージで出てたんだよね。
ハイブリッドストロングαと同じパッケージのボトルの色違い。
けど 今はこの右です。
ヘッドとかも改良されて液剤が溜まりやすくなってて、液が出やすくなったっていうのかな。

さっきと違うじゃんって思う方もいるかなと思ったので、一応 ご説明。
今は右のパッケージですね。
塗っていきましょう。

新品じゃなくても最初塗り始めは、フェルトに染み込ませた方がいいですね。
ヘッドが大きい分、広い面積 塗りやすいけど、1番上の角までが塗りにくいですね。

塗り残しがないかを確認して 反対側行きます。

AQ 施工開始
反対側はAQ。

なんかちょっと違う気がする。塗ってる時に弾く感じ?

リアガラス塗ってる時にちょっと気になってはたのですが、弾くんです。
ハイブリッドストロングαの時にも、こんな感じだった気がするんだよ。
ストロンガーはそんなことないんですよ。

こういう弾くっていうよりは、綺麗に面で塗れてる。
弾いてる感じのポツポツ感っていうのはなかったんですが、やっぱりAQはちょっとありますね。
こうなると塗れてるのかなって不安になるんですよ。
ハイブリッドストロンガーの方はムラみたいなのあるんですが、全体的には綺麗に塗れてる感じがある。
AQに比べて液剤が弾かれてる感じがない。

液剤が弾かれてるというか、向こうの方がシリコーンが多いのかな?っていう感じ。
一旦 塗り進めていきます。

角の方は丸が小さい分AQの方が塗りやすい。
けど、この円を描いた時に丸が小さくて 少しずつしか塗れないので、塗る速度っていうのはハイブリッドストロンガーの方が早いかな。
塗り残しは なさそうなので乾かします。
数分後……
そうしたら乾いたので拭き上げていきます。
まずはハイブリッドストロンガーから。

なんか拭き心地 違うな。
ハイブリッドストロンガーの方が、ちょっとネッチョリ感があるね。
重い感じ。いつも通りこの端の方とか 特にムラになりやすい。

こんな感じかな。
続いて AQの方拭いていきますね。

AQの方がネッチョリ感の無いけど、ハイブリッド型だから伸びる感じはあるね。
重さ的なところで言うと、若干、本当、気持ち、軽いかなって感じする。
けど、この辺のムラになる感じとかは似てるね。
タオルの面を変えていけば 拭き上がってく。
けど、面が同じだとやっぱりムラになる。

これはフッ素系とは全然違うね。シリコーン系に近い感じ。
ハイブリッドって言っても 基本シリコーン寄りですね。
ハイブリッドストロンガーもこんな感じです。
そうしたら 一応明日 雨予報なので、明日 走行映像 撮りたいなと思います。
翌日
そうしたら翌日ですね、雨が降っております。

リアガラス しっかり左側撥水していて、右側 未施工の方は水がダラ~ンとしたような感じです。
未施工の方は半分より下は親水っぽくなってます。
逆に上の方はリアウィングがある影響で、上側があまり濡れない。
だからポツポツ水滴が残って、ダラ~ンとしたような感じなんだと思います。
やっぱり 左側撥水しているところの方が、水滴は付いているんですが、見た目的にも いいのかなと言った感じです。
走行映像
はい そうしたら走行映像を撮っていきます。
まだ雨は弱いかな。結構 小雨 霧雨って感じですね。


ハイブリッドの方が若干水弾きいいのかな。
今 もう70kmぐらい。


ここまで降る量が少ないとちょっと判断しにくいですね。
警報級の雨って言ってたんだけどね。
撥水力の良し悪しは、一部の水滴が飛んでくるので判断するのではなく、施工面全体を見た方がいいです。
若干ハイブリッドストロンガーの方が良さそうだけど……

でも実は、この霧雨の方が判断しやすい。
大雨だとどうしても水滴大きいし、速度出てるからすぐ飛んで行っちゃう。
なので、厳密にどっちの方がいいのかっていう、細かい比較がしにくいんです。
霧雨とかだと 最初の方 飛んで行かないので、どのタイミングで全体的に飛び始めてるかを判断しやすいというか。

いやぁ あんまり変わんないかなって感じです。
両方ともすごいめっちゃ撥水する。
右側のワイパーの先端から 水滴がチョロチョロ垂れてて、左側にちょっと溜まりやすいんです。

今もハイブリッドストロンガーの方が飛んでいってるように見えるけど、それは判断的に違う気がする。
飛んでいってる水滴の大きさを見ても、あんまり差はないかなと思います。

撥水しているからと言ってワイパーを使うなっていうわけでもないし、見にくかったらすぐワイパー使ってください。
けど ワイパーでどうにもならない、ゲリラ豪雨の時とかあるんですよ。
その時は撥水剤施工しておいて良かったなって思う。
過去に うわ!見えない!っていう時ありましたよ 僕も。
あと 豪雨の時の対向車から飛んでくる水たまりの水が、年に何回かフロントガラス全体を覆って、何も見えない時。
反射的にそのワイパー動かせばいいんですが、ワイパー動いてない間とかね。
そのタイミング一気に見えなくなっちゃうんだけど、撥水剤施工しておけばすぐ水が弾いてくれるので、そういう時にもすごいいいです。

降ってないに等しいぐらいになってきた。
さっきは降ってたのに、1時間前はもっと降ってたんですよ。
よし!行こう!と思った瞬間これですよ。
若干ハイブリッドストロンガーの方がいいように感じるけど、誤差レベルかなぁ。
未施工と比べるとワイパー動かした時は、両方とも同じような感じで、フワッと若干白っぽくなる感じはあります。
気になるレベルではないけど、若干ですね。
けど、こんな少しの雨だと分かりにくいので、もう少し雨が降るのを待ちます。
そうしたら雨が強くなってきたので、もう一度走行映像を撮りに来ました。
施工から3~4日くらいは経っている状態です。
左側が クリンビュー ハイブリッドストロンガー、右側がAQ オートバックスクオリティの

大体40km/hくらいです。

今のところ正直、大きな差はないかなと思っております。
両方ともしっかり撥水しているなといった感じですね。
今パッと止まった時に、左側の方が上から水滴が落ちてきている。

水滴の跡があると思うんですが、これはあまり参考にならない。
ワイパーを動かした時に、左上の方がワイパーに当たらないんですよ。
だから水滴が残っていて雨が溜まっていった時に、水滴の大きさが どうしても左側の方が大きくなりやすい。
なのでタラッと垂れてきやすい。
あまり参考にならないのかなと言った感じです。
なので ビュンビュン飛んでいってる姿とかを、見てもらいながら参考にしてもらえればいいかなといった感じです。
運転席側の上の方もワイパー当たらない部分が結構あるのですが、やっぱり左側の方が面積的にワイパーが当たらない部分が大きいので、そこら辺も考慮しながら見てもらいたいですね。
中央付近が1番参考にしやすいのかなと言った感じです。
あとは水滴の大きさとかね。そこら辺を見てもらえればいいかなと思います。
そうしたらこの辺からちょっとずつ加速していきます。

ん? AQ 結構調子いいな。
Xの方でも「AQ 2ヶ月使ってますけど、すごくいいです」って人いたんですよ。
AQ なんか良さそうだ。
施行直後の時は、ハイブリッドストロンガーの方がいいかななんて思ったんですが……

いやぁ 分かりづらいね。
AQが結構 調子良さそうだけど、難しい。
誤差なのかな。
ハイブリッドストロンガーの方が良さそうだなと思う瞬間もあるし、AQの方がいいなって思う瞬間もある。

他の撥水剤との撥水力について言えば、過去に色々な撥水剤の動画上げてるんですが、過去の動画と比較はなかなか難しい。
というのもその日によって雨の量、雨量も絶対違うし。
あとその時に施工した車両のフロントガラスの傾斜角っていうのも違うので。
この間あんな飛んでいってたのに、今回はあんまり飛んで行ってないよね とか、それはなかなか比較対象としては難しいという所は、お伝えしておきたい。
というのも 今回のワゴンRは、まぁまぁフロントガラスが立っているので、弾きがあんまりビュンビュンって感じがしないなっていう。
そこはやっぱり 雨量 風とかも違うので。
けど AQ結構良さそう。飛んでいってる水滴の粒少し小さめよね。
どうなんだろう。
けどハイブリッドストロンガーの方が、飛んでいってるように見えるっちゃ見えるし。
オートバックスクオリティやるやん、あとは金額的なとこかな。
コストパフォーマンス的な。
あとで そこら辺は見比べてみたいなと思います。
まとめ
はい といった感じで動画の方以上になります。

今回はこちら、AQ オートバックスクオリティのガラス撥水コーティング。
こちらを実際に使ってみました。
ハイブリッドタイプで 耐久性もありながら、撥水力が強烈なやつということなんですが……
ハイブリッドタイプね。
僕もハイブリッドストロンガーとか使ってるんですが、耐久性を持たせたと言っても、3~4ヶ月くらい。
中間というわけでもないんですよね。
フッ素タイプは超ガラコだと12ヶ月耐久。
シリコーンタイプの方はガラコDXだと、2~3ヶ月持つんですよ。
メーカーの推奨の耐久性で言うとね。
だったら6~7ヶ月くらいが、ハイブリッドなのかなっていつも思うんですが。
そこらへんは置いといて、性能的なところで言うと申し分なかったですね。
素晴らしい。
撥水力もすごくいいし、あとは金額も安いし、1,000円しないぐらいでしょ。
そう、あとサイドミラーにも使えるんですよ。
そこは1つデカいかなと思ってます。
ヘッドが小さくてフロントガラスとか大きい面に塗るときは大変なんですが、サイドミラーに塗ることを考えると、やっぱり小さいほうがいいのかなと。
そこも含めて小さくしてるのかなとは思います。
やっぱり このレベルまで来ると、撥水力にめちゃめちゃ大きな差っていうのは出てこないかなっていう感じ。
判断も 結構難しい。
ん~ どっちだろう?っていうぐらいの差。
金額だったり、ヘッド形状とかで選んでいいと思います。
特にヘッド形状は、施工性に関わってくるので。
1番は金額で選んでいいのかな。
ちなみにAQのコスパは100mlで1,000円。
ハイブリッドストロンガーは110mlで1,000円ちょい。
まあそんなに変わらないのかなぁって思います。コスパ的なところで言うと。
金額を本当に重視したいんだったら、個人的にはこのカインズの シリコーン&フッ素タイプがおすすめかな。
これもハイブリッドだね。
金額重視で言うとね。
総合的には僕はハイブリッドストロンガーをいつも推してるんですが、このAQのガラス用撥水剤も結構良かったです。
気になる方はぜひ購入してみてください。
とりあえず今回はこんな感じで以上になります。それでは、また!
ウチの商品を使ってくれ!という方は、上記のお問い合わせフォームよりご連絡お待ちしております!