出典:4ドアスカイラインの部屋
いざという時の為に入っていて安心! といえばやっぱり「JAF」ですよね!?
年中無休の24時間体制で、全国どこにいても対応してくれるもので、バッテリーが上がってしまったり、インロックしてしまったり、ガス欠、タイヤのパンク時などにも、すぐにJAFスタッフがその場に駆けつけて対処してくれる、すごいサービスです!
今回は、JAFについてまとめてみましたので、いざという時の為に備えましょう!
こんなに沢山!JAFに加入するメリット!
JAFのメリットの以下の通りです!
- 他の箇所も点検してくれる
故障でロードサービスに来てくれたとき、他の箇所の点検もついでにしてくれます。 - JAF割引でホテルを紹介してくれる
車の救援作業だけではなく、その場で必要に応じてJAF割引で利用できる付近の宿泊ホテルやレンタカーサービスなども紹介してくれる。 - 色々と手配してくれる
事故に遭った場合にも、何をすればいいかのアドバイスや、救急車や警察の手配までしてくれる。 - 何回利用しても無料!
年会費さえ払っていれば、何回利用しても無料!有料のサービスもありますが、会員と非会員で料金が大きく異なります。 - 保険契約して人以外でもサービスの対象!
例えば、会員であれば契約車以外の他人の車に同乗しているだけ(運転していなくても)でも、それがバイクでも原付でもOKなのです。任意保険は契約している車のみ対応してくれますが、JAFは契約車以外でも対応できますので心強いのです。
気になる年会費をチェックしておこう!!
JAFの年会費は4,000円です!
入会金は2,000円かかるのですが、クレジットカードによる支払いで入会手続きをすると、割引価格で1,500円となります。
例えば、夜間(20時~8時)の一般道でバッテリー上がりを起こした場合、料金は非会員なら基本料1万円、作業料として4,500円の合計1万4,500円となります。
さらに、場所によっては救援のための高速料金(自分が一般道にいても、救援車両が高速道路を利用した場合)などが別途必要となってきます。ですが、JAF会員であれば会員特典でバッテリー代金実費以外はすべて無料。もちろん、その他にもキー閉じ込めやパンクなど様々な救援作業について、会員と非会員では料金が全然違ってくるのです。
年会費を払って入会しておいたほうがお得と言えるでしょう!
JAFの入会方法・退会方法をチェックしよう!
出典:JAF
入会方法は面倒なこともなく、特にインターネットでの入会なら、必要事項を入力するだけで入会できます。
退会方法は有効期限や会費の納入方法、家族会員の有無などによって手続き方法が異なるので、状況に合わせ案内してくれます。インターネットでは受け付けていないので、総合案内サービスセンターへ連絡をしましょう。
URL:http://www.jaf.or.jp/info/index.htm
まとめ
年会費はかかりますが、いざという時の事を考えるとJAFに入会しておくのは安いものではないでしょうか?
保険契約しているクルマ、人以外もサービスの対象になるというのはかなりのメリットですね!