カーナビといえばGorilla(ゴリラ)というファンは多いことでしょう!
そのゴリラから、トリプル衛星受信に対応した最新型が登場!
今回は新発売CN-GP757VDから、その魅力をまとめました!
この記事の目次
ココが凄い!カーナビゴリラのトリプル衛星測位!
出典:Panasonic
最新型ゴリラは、『GPS』測位に加え、日本(準天頂衛星)『みちびき』、さらには業界に先駆けて ロシア『GLONASS』に対応したSSDポータブルカーナビゲーションシステム。
今まで位置がずれやすかったGPSの電波を受信できないビル街、トンネルの中や高架下に入ったとしても自車の位置測位が可能なのです!
公式サイトによると、対応衛星数がGPS衛星数の約1.8倍にアップしたので、GPSだけの場合に比べ衛星電波を受信できる機会が向上!
実に3種類、合計56基の衛生で自車位置測位率がアップ!
より正確な自車位置表示ができるので、交差点の案内などのナビゲーションも安心してゴリラに任せられますね!
しかもポータブルで使用可能なので、歩いて観光の時にも、これ一つあれば、どこにでもいけます。
カーナビゴリラのおすすめ重要ポイント4つ!
出典:Panasonic
位置測位が優れている事はもうわかりました。
しかし、それだけではありません。
他にもおすすめしたい重要ポイントは下記の4つです!
高性能ドライブカメラのHD画質で鮮明に録画
ドライブシーンを状況に応じてしっかり保存してくれます。
エンジンキーONと同時に録画スタートの自動撮影機能、ボタンをおすだけワンタッチで採れる手動撮影機能、突然の急加速など万一の状況を消去されにくいファイルして記録するイベント録画機能が安心ドライブをサポートします。
FM-VICS内臓で渋滞情報をいち早くキャッチ!
渋滞を避けてドライブすることが可能なうえに、ルート検索時にFM-VICSで受信した通行止めなどの交通規制を考慮したルートを探索、交通規制を回避した快適なドライブが楽しめます。
高品質地図データ『ゼンリン』を採用!
業界トップクラスのゼンリン社製の地図を採用、カーナビに必要な情報をより正確に細かく作成、方面看板表示も実際のものと同じなので、とても見やすいです。
さらに、複雑な交差点などでもリアル3D拡大図で案内してくれます。
この高品質な地図データがドライブに差をつけるでしょう!
大画面7V型ワイドVGA液晶
従来のQVGAモニターより約3倍きめ細く、5V型液晶より約2倍大きな液晶なので、動画や写真を楽しむのにも最適です!
こんな機能まで?!カーナビゴリラで観光情報収集!
出典:Panasonic
あの有名な観光情報誌るるぶのDATAが収録されているのです!
実に全国約37,000件(約100冊分)のお出かけスポットが収録されているというから驚きです!
ドライブへ出発する前の情報収集も、情報誌をテーブルいっぱいに広げてチェックしなくてもゴリラ一つで簡単検索出来る事は本当に素晴らしいです!
【まとめ】
カーナビ購入を検討中で、どれにするか迷っているのなら、これだけ優秀な最新型ゴリラにしておけば失敗はないのではないでしょうか?